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矯正の種類

歯科矯正には、症例に合わせて様々な方法、装置があります。
自分にあったものはどれなのか、 矯正を始める前にしっかりと相談して決めていきましょう。

ラビアル矯正(ブラケット矯正)

ブラケット矯正 歯の表側に「ブラケット」という矯正装置を取り付け、 ワイヤーを使って歯を動かしてきます
この方法はのメリットは
「確実性が高い」 「微調整が簡単に行える」 「料金も安く済む」 という点。
デメリットとしては、
「矯正装置が目立つ」 「違和感や不快感を感じる」 「口内炎になることがある」
ということがあげられますが、 最近では目立たないプラスチック製のブラケットもあります。

見えない矯正

舌側矯正(リンガル矯正) 舌側矯正 人目が気になる方におすすめの方法です。
他人に気付かれずに治療することができます。
歯の裏側に矯正装置を装着し歯列矯正します。 ただし、舌に触れる違和感を感じる人もおり、 歯磨きに時間がかかるなど難点もあります。
費用は通常の矯正装置より割高になります。

目立たない矯正クリアアライナー、インビザライン(マウスピース矯正)

マウスピース矯正 装着していてもほとんどわからない、
透明なマウスピース型の目立たない矯正装置
を使う方法です。
食事や歯みがきの時は取り外せるので違和感なく使えます。
装着を自分で行ないますので、使用しなかったり装着時間が短いと良い結果が得られません。

小児矯正(床矯正装置)

床矯正装置 取り外しのできる矯正装置です。
口の裏側、床下粘膜部につけるプラスチック製の床部分と、 表側の歯を抑える金属線で作られた入れ歯のような装置で、取り外しができます (※8歳~12歳ぐらいに使用)。
抜歯をせずに、自宅で装置のネジを回してあごの骨を徐々に広げていきます。
ただし、外している時間が多いと治療期間が延びることがあります。

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